レジンで作ろうオリジナルマグネット6

夕日は何故赤いのか? そんな話らしいです(;^_^A

こんにちは

本日は作品を紹介しながら、OXCY UV-LEDの紹介をしたいと思います。

技術担当者に問合せをしたところ、OXCY UV-LEDの2段階照射は「夕日が赤いのと同じ原理」の応用とのことでした、、、(;^_^A 上手く文章に出来るかしら、、、

まずは本日の作品はこちら、ジャン♪

タイトル「晴天」

右上の青ベースが日中の空を、左下の紫ベースが夜の空をイメージしてます。作ってから疑問がわきました。夜の晴れ間を「晴天」と呼ぶの? どうなんですか?

「いつやるの?」「いまでしょ!」の林先生にでもお聞きしたいところです

さて、作り方を紹介させて下さい

今回は紫色の方です

~作り方~

①まずはマグ付きフレーム全体にOXCY UV-LEDレジンを広げます

いっぱい入れるとお花が入る高さが無くなります

作品の奥行をイメージしてレジンを広げて下さい

今回はレジンがギリギリ広がる程度にしています

※本工程はフレームとレジンの密着性に有効な方法です(詳しくはこちらをご参考に)

②UV-LEDで硬化します(2分間)

③レジンを再び注ぎ、ラメグリッターを散らします

 こちらもレジンの量は中央からレジンを入れてフレームの端に付かない程度にしています(詳しくは後程)

ラメグリッターはシリコンペンの先に簡単に着いて来るので、シリコンペンで取ります。

ラメグリッターを少しレジンと混ぜます。完成時に、ラメグリッターが平面状ではなく、少し厚さのある層を形成する様に、この作業を行いました。

④硬化する(2分)

この作品は半分はラメグリッターエリア(やや下層)、半分がフラワーエリアですので、お花を置く場所はラメの量が少し少な目でレジンの層も薄くしてあります(花が入るように、、、)

⑤プリザーブドフラワーを飾る→固める

(ラメがマグフレームの端には来て欲しくなかったので、ラメ層のレジンは端まで入れませんでした。)お花を置くときに端、部分も一緒にUV硬化を行うので全体にレジンが行きわたる程度にレジンを流し込みます。

プリザーブドフラワーはレジン液に浸して、ピンセットで空気抜きをお奨めしております。マグネットフレームにプリザーブドフラワーをイメージ通りに並べます。

※本作品では、花材以外にパールを使いました

イメージ通り、あるいはイメージ以上に上手に置けたら、UVで固めます(2分)

⑥ぷっくり仕上げる(レジンを盛る)

レジンで花材を全て覆うように盛って行きます。

筆者はいつも3回程度にレジン分けて、固めて行きます

モールドから表面張力の様に少しドーム状に盛れると可愛いと思います。この辺は好みの問題ですね

以上で作品は完成になります

さて、ここからは蛇足です

OXCY UV-LEDに関して少し紹介をさせて下さい

ご紹介のポイント

①キレイに折り畳める。片づける場所を取りません

また、広がった足は(写真右の白い部分)が全体を覆う作りなので、UV漏れを防ぎ、「つい、うっかり」UV光の漏れを見つめてしまうなんてことも防げます。

また、足は外すことも出来るので、大きい作品を作る際は簡単に取り外して使うこともできます

②照射時間(量)を選べる

黒いボタンを長押しすることで「F」→「2」→「3」→「4」を選択出来ます。

「F」はフル(Full)照射を意味しており、写真内の下の様に10個のLED全てが1分間照射された後に消えます

「2」は、初めの1分間、写真の上の様に6個の短波長LEDランプが点灯し、1分後に残り4個の長波長LEDランプが点灯(合計10個全てが点灯状態)となり、1分照射された後に消えます(合計2分間の照射)

「3」は、初めの2分間、6個の短波長LEDランプが点灯し、1分後に残り4個の長波長LEDランプが点灯(合計10個全てが点灯状態)となり、1分照射された後に消えます(合計3分間の照射)。

「4」は、初めの3分間、6個の短波長LEDランプが点灯し、1分後に残り4個の長波長LEDランプが点灯(合計10個全てが点灯状態)となり、1分照射された後に消えます(合計3分間の照射)。

うんちく。。。

太陽が光っている為に生み出すエネルギーの中には、色々な種類の波(エネルギー)があるそうです。その中には、UV(紫外線)と呼ばれるエネルギー領域があるそうで、我々が目で視認出来る領域のエネルギー(可視光)と比べると波長は短いそうです。

可視光には、「波長が長い赤い光」と「波長が短い紫の光」があり(虹の両端の色です)、文頭でご紹介した夕日が赤い理由は、地球の空気層が太陽が上にある時よりも、朝日や夕日の時の方が空気層が長いため、目に見える光成分(可視光)の内、波長が長い赤系が目に到達しやすいので、結果夕日は赤く見えるそうです。

難しい話をしてみましたが、筆者も波長の話は、、、(;^_^A

OXVY UV-LEDランプは、この原理を応用して、長波長のUVも照射することで、レジン内部の硬化性を高める仕組みです

さて、そんなうんちくより「実際の照射量は?」って話になるのですが、、、 すみません。これは感覚的に掴むのが一番なんです。経験的には、レジンの厚みが増す程、レジンに色を着ける程、当てる時間を長くする。固まったレジンもUVを吸収するので、厚みがある程、より多くの照射量は必要になります。また、照射量は距離にも影響するので、急いで固めたい場合は、ランプに当たらない程度に近づけて硬化するのも一つの手段です。

また、表面が硬化したら、裏から照射しておくのも一つの方法です。厚い作品を作る場合や濃い目の色で硬化性が悪い場合など、一つの手段です

長々と書いてしまってすみません

最後まで読んで頂けた方、ありがとうございます

まだまだ、拙い文章ですが、少しでもお役に立ってると良いのですが、、、

OXCY UV-LED 持ってない方はこちらでチェックして下さいね

※「SUNmini UV-LED Light」は2段回照射機能はありません